Olenro
プロバイダー

プロバイダーの切り替え

メイン画面での切り替え

プロバイダーリストで、対象のプロバイダーカードの「有効化」ボタンをクリックします。

切り替えフロー

  1. 「有効化」ボタンをクリック
  2. Olenro が設定ファイルを更新
  3. カードのステータスが「現在有効」に変更
  4. Claude/Gemini は即時反映、Codex はターミナルの再起動が必要

ステータス表示

ステータス表示説明
現在有効青い枠 + ラベル設定ファイル内の現在のプロバイダー
プロキシアクティブ緑の枠プロキシモードで実際に使用中のプロバイダー
通常デフォルトのスタイル有効化されていないプロバイダー

トレイでの素早い切り替え

システムトレイから素早く切り替えられ、メイン画面を開く必要がありません。

操作手順

  1. システムトレイの Olenro アイコンを右クリック
  2. 対応するアプリのサブメニュー(例:「Claude · 現在のプロバイダー」)にマウスを合わせる
  3. 切り替えたいプロバイダー名をクリック
  4. 切り替え完了、トレイに短い通知が表示

トレイメニュー構造

v3.13.0 より、トレイメニューがフラットなリストから アプリ別サブメニュー にリファクタリングされ、各アプリに独立したサブメニューが用意されました:

サブメニュー説明
ClaudeClaude のすべてのプロバイダー(Codex OAuth リバースプロキシを含む)
CodexCodex のすべてのプロバイダー
GeminiGemini のすべてのプロバイダー

リファクタリングの利点

  • メニューのオーバーフロー防止:プロバイダーが多数ある場合、フラットなリストでは画面の高さを超えますが、アプリ別サブメニューは自然にスケールします
  • サブメニューのタイトルに現在有効なプロバイダーと使用量サマリーを表示:サブメニューを開かなくても、Claude / Codex / Gemini がどのプロバイダーを使用中か、利用可能なキャッシュ済み使用量情報とあわせて確認できます
  • アプリ別の分離:Claude のプロバイダーを切り替えても Codex や Gemini のビューには影響しません

ヒント:バックグラウンド常駐 + 軽量モード + アプリ別サブメニューの組み合わせは、複数のアプリを頻繁に切り替えるヘビーユーザーに特に適しています。1.5 個人設定 → 軽量モード を参照してください。

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反映方法

Claude Code

切り替え後に即時反映、再起動は不要です。

Claude Code はホットリロードに対応しており、設定ファイルの変更を自動検出して再読み込みします。

Codex

切り替え後は再起動が必要:

  • 現在のターミナルウィンドウを閉じる
  • ターミナルを再度開く

Gemini CLI

切り替え後に即時反映、再起動は不要です。

Gemini CLI はリクエストごとに .env ファイルを再読み込みします。

設定ファイルの変更

プロバイダーを切り替える際、Olenro は以下のファイルを変更します:

Claude

~/.claude/settings.json

変更内容:

{
  "env": {
    "ANTHROPIC_API_KEY": "新しい API Key",
    "ANTHROPIC_BASE_URL": "新しいエンドポイント"
  }
}

Codex

~/.codex/auth.json
~/.codex/config.toml(追加設定がある場合)

Gemini

~/.gemini/.env
~/.gemini/settings.json

切り替え失敗時の対処

切り替えに失敗した場合、考えられる原因:

設定ファイルがロックされている

他のプログラムが設定ファイルを使用中です。

解決方法:実行中の CLI ツールを閉じてから、再度切り替えを試みてください。

権限不足

設定ファイルへの書き込み権限がありません。

解決方法:設定ディレクトリの権限設定を確認してください。

設定形式エラー

プロバイダー設定の JSON 形式に誤りがあります。

解決方法:プロバイダーを編集して、JSON 形式を確認・修正してください。

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